耕作放棄地に、もう一度実りを。
人と地域を育む、新しい農業のカタチ。
私たちの原点は、福岡市東区名子でご縁をいただいた農地にて、耕作放棄地の再生に向けて一から整備を手掛けたブルーベリー農園「ベリーズパーク名子」にあります。
地域の高齢化や担い手不足による「耕作放棄地の増加」という深刻な社会的課題に正面から向き合い、この農地再生の取り組みをより持続可能で広がりのあるものにするため、2026年に「株式会社アグリウィッシュジャパン」を設立し、農地所有適格法人の許可を取得いたしました。
土地に刻まれた想いを受け継ぎ、丁寧に育んできたこの場所を確かな第一歩として、新たな作物への挑戦や広域での農地再生を展開していきます。
豊かな農地を次の世代へ。アグリウィッシュジャパンは、農業の新しい可能性に挑み続けてまいります。
事業の3つの柱
活動領域
「先端技術」「人・地域」「生態系」の3つの軸が重なり合う中心に、
持続可能な農地再生を実現します。

アグリテックで描く、持続可能な未来
農業未経験者であっても持続可能で高品質な営農体制を築くため、最先端の「スマート農業」を導入しています。第一歩となるベリーズパーク名子は、約1,800坪の耕作放棄地を約3ヶ月かけて整備し、再生させたものです。本農園では特殊な培地(アクアフォーム)を用いたポット栽培や、液肥コントローラーによる自動散布システムを構築。2027年夏のグランドオープンに向け、無駄のない効率的な栽培管理を行っています。
人がつながり、笑顔が生まれる場所に
農園はただ果実を育てる場所ではありません。障害のある方が自分らしく活躍できる雇用の創出(農福連携)をはじめ、行政や地域社会と連携のよる交流イベント、さらには「食育」の場としての活用を進め、地域コミュニティの架け橋となることを目指しています。
自然の恵みをめぐらせる
持続可能な地球の未来のために、園内に日本ミツバチの巣箱を設置しました。地元のNPO法人「博多ミツバチプロジェクト」と連携し、貴重な国産ハチミツを採取・生産しています。ミツバチによる自然の受粉と恵みの循環を通じて、本物の循環型社会をこの農園から形にしていきます。



ベリーズパーク名子に設置している日本ミツバチの巣箱

約850個のポットが並ぶ農園の様子


ハチミツがぎっしり詰まった巣箱
